アラフィフから何でも挑戦しよう!

自己紹介

自分が50歳になってみて感じたことは、

50歳ってこんな感じなの?

でした。

サザエさんの波平さんは54歳であることと比較して、言っては悪いけれども自分の方が若く見えるし、イメージしていた50歳とは全然違うということです。

人生100年時代と言われているので、昔の平均寿命が短かった時と単純に比較できませんが、平均寿命で考えてもまだ30年は生きることになりそうです

50歳になると確かに体力も衰えてくるし気力も・・・

そんなことはないぞ!

体力の衰えは仕方ないし、省エネで生きられるようになったと思えば進化です!

気力はモチベーションを保つことで何とか自助努力でお願いしますが、自分が動けるうちは様々なことに興味を持ち、年齢を言い訳にしないでトライしてみればよいと思います。

アラフィフからでも何でも出来る!

これがコンセプトです。

と言っても無理は禁物です。どうやっても体力も肉体も老化しているので、若いころの気分でいてはケガどころか命の保障もできません。50歳を越えたら力を抜いて、適度な力で楽しむことを覚えるべきだと思います。アラフィフくらいの人であれば経験も豊富で、心にも余裕が出てくる頃だと思いますので、自分に適した楽しみ方をすれば良いのだと思います。誰かと比較する必要も無く、

自分軸で考えて行動する

これで良いのではないでしょうか?

あと少しであの世に逝ってしまうのですから、残りの人生は自分が好きなことをしていけば良いのではないでしょうか。そうは言っても社会生活の中にいるのである程度の制約は当然ありますが、常識の範囲内であって、他人に迷惑をかけないのであれば自分中心の考え方も悪いものでは無いと思います。あまりに自己中だと「老害」と言われてしまいますので、気をつけましょう。

そう言っている自分は人様に見せられるような生活をしてきたわけではありませんが、自由きままに生きていけるのであればそうしたいと思っています。そのためには仕事もしなければならないし、自分を抑えることもしなければなりませんが、残りの人生は楽しく生きていきたいと思っています。それが正解なのかどうかは分かりませんが、そう出来るように努力していくのがいまのモチベーションだし、将来への道筋だと感じています。

そんな中で私が今一番欲しいと思っているのは友達です。

男性の場合はそういう人も多いのではないでしょうか?会社の中にはいるけれども、会社を離れると友達と呼べる人がいないのです。老後の生活を考えると、

孤独死

という言葉が浮かんできて焦ります。簡単に友達になれるとは思いませんが、様々な所で知り合いを作り、老後も交流できる友達が欲しいと思っています。趣味が山登りなので、同じ趣味の人や、釣りなどのアウトドアの趣味を増やしていくのも方法の一つでしょうね。

とにかく男女を問わず友達が欲しい!

これが今の心境です。

アラフィフからでも何でもできます。というかしていきましょう。

そのために体を動かしているし、食べ物に

も気をつけています。(ドカ食いしますが)

いつまでも動ける体でいたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました